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【2023年】感謝を込めて。今年の反省と来年へキーワード

今年も残すところあと約8時間。2023年も終わろうとしている。

雨混じりの雪が降り、暖かい風が吹いている。「本当に年末なのか?」と思えるほど積雪は少なく気温も高めな北海道。COP28も終幕して気候変動のニュースも少なくなってきた。

農作業の現で働こようになって7年目。気候の変化を敏感に感じるようになった気がする。とくに最近は作物の生育のみならず、雑草の生え方や虫たちの種類の変化、鳥たちの孵化するタイミングにまで意識が向くようになる。そこであらためて気づく数年前とは異なる変化が顕著に現れた年でもあった。

自然と対話しながら農作業をするのはとても楽しい。しかし同時に感じる環境の変化への不安。これが何を意味しているのか、自分の中で処理できず迷走した時間が長かったような気がする。

「もっと美味しい野菜を育てたい」という野心のようなモチベーションと「この生産の仕方で本当に良いのだろうか」という疑問がグルグルと頭の中で葛藤している。

そんな自問自答の日々に答えを出せないまま、年越しを迎えてしまった。

農業は本当に奥が深い。

それをもっと楽しめるようにしたい。

来年は「課題をもっと楽しむ」ことがキーワードになってくるのかもしれない。

とりあえず、今年関わった全ての生き物たちに「ありがとう」と伝えよう。

そして少しだけ自分にも感謝してあげよう。

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